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漆喰塗りとマイ柱


こんにちは

今回は、ご興味ある人も多いのではなかろうかという、漆喰の壁塗りDIYです


これまたちょっと前のことになりますが

来年発行予定のDIYムック本に携わらせていただくことになりまして

うちの玄関を漆喰塗りの現場にしていただきました


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ごくごく普通のビニールクロス貼りの玄関です

ホントは、ここに既製の下駄箱やら、何人家族なの?!というくらいの靴やサンダルが散在していましたが

一時撤去させました


この話を頂く前から、コンクリート風のグレーにしたいなぁ、、、と思っていたので

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COLORWORKS Hip漆喰 SAMURAI colors の 鈍色を選びました



最初塗ったときは

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こんな感じにちょっと重たいグレーでしたが


翌日には

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こんな感じの明るいグレーになりました


肝心の塗り方ですが、、、

写真やyoutubeなんかでみても、参考にならない、というのが私の見解で


最近は、ホームセンターやDIYショップなどで、壁塗り体験できたりするので

やってみるのがいちばんかと思います


動画なんかで見てると、超かんたんにあっという間にできちゃう気がするけど

下準備にはものすごい時間かかるし

コテ使いなんかは、やったことあるのとないのでは、雲泥の差がでますから


作業自体は難しくないので、ご興味のある方はぜひやってみてください



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ツーバイ材に、ラブリコというパーツを取り付けて

STRIDER引っ掛けました

なんとなく、おしゃれなおうちっぽいwww


ラブリコには柱だけでなく、棚を作るパーツもあり

サイトでは木材もセットで購入できます

購入する木材も、お洒落な塗装済みのものもあるようで


すごーーーい!!!


こちらの設置も簡単なので、ぜひやってみてください


漆喰塗りもラブリコ設置も1人じゃ不安、、、という方は、お手伝いに行きますよ^^





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by chou-croute | 2017-12-20 15:47 | DIY

芸工展 まちかど掲示板


谷根千

という言葉を聞いたことがありますか?

最近は、ここに住んでるというと羨ましがられることが多いのですが


谷中・根津・千駄木

東京下町のこの3つのエリアのことを「谷根千」といいます


谷根千という言葉を耳にし始めたのは、確か私が小学生の時

なので、もうかれこれ四半世紀以上前ですね

古民家・下町ブームもあり、東京では、今は知らない人のほうが少ないかもしれません


そんなエリアを中心に、毎年10月に開催されるイベントがあります

「芸工展」

です。


今年はなんと25回目だったそうで(2ヶ月前のことです、、、すいません。。)

こちらも四半世紀ですね


昨年、尊敬するものづくり仲間に呼びかけ、合同展示という形で参加させてもらいましたが

今年はやまのアトリエとして、芸工展の看板を作らせていただきました



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芸工展期間中、7箇所に「まちかど掲示板」として設置されました



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立体感を持たせるために、大小の「唐辛子」のモチーフに切り抜いて


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下の影のところはターナー色彩さんのミルクペイントガーデン「モルタルグレー」

唐辛子部分は、壁紙屋本舗さんのイマジン チョークボードペイント「トマト・マリネ」


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重ねて貼り合せ、文字とへたを描き


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おねえちゃんもダボ切り手伝ってくれて

できたのがこちら

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きれいな色です


期間中のちらしがここに貼られ、芸工展の案内役となりました


今は倉庫で、また来年みなさんのご案内になる日を待っています


来年10月、谷根千にお散歩の際は、ぜひ探してみてください



ちなみに、、

7台のうちの1台は、千駄木の往来堂書店さんで今も働いてますよ



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by chou-croute | 2017-12-20 14:59 | 木工

シルクスクリーンの版をつくりました


突然ですが、

わたしは長距離走が大嫌いです


短距離はそれなりに自信があるのですが

持久走とかマラソンとか

聞こえない振りしちゃいますw

そんな母を持つ小学4年生の娘がなんと

駅伝に出る、と言うではありませんか



E・K・I・D・E・N??

ソレワナンデスカ???



と知らない振りをしてみましたが

さらっと無視されました^^;


それからというもの

毎週土日は近所の墓地の周りをみんなで走る練習

(とかこつけて遊んでるときもある)

すごいな、、、と内心ちょっと思いました


走るのは嫌いだけど、

こういうときになんかお揃いのものを作りたくなるのが悪いクセでして


よーし!!Tシャツをつくろう~!!と言ったら

小学生の女子もノリノリ♪


いつできるの?

ねぇ、まだできないの?

と毎週、そのうち毎日言われ続け


知ってる人も多いでしょうが、

わたしはギリギリ星人です


そのうち、

「まぁ、できなければそのまま渡せばいいか。。」

などと娘に独り言を言わせる始末。。。

早く母がギリギリ星人であることに気がついて欲しいですw


と、前置きが長くなりましたが


「手描きのイラストが簡単にシルクスクリーンプリントできちゃう」

ハウツーご紹介します


この画期的なアイテムを見つけたのは、

10月末にアーツ千代田3331で開催されたターナー色彩さんのイベント

「ART & DIY FESTA」


ここに出展されていた

新日本造形株式会社さんの商品で

「サン描画スクリーン」

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枠つきのスクリーンと、スクリーンマーカー、

2つの液体がついたセットになっています

すぐに購入したい人は、こちら
↓↓
【スクリーンキット サン描画セット】



プリントするインクはついていないので

今回は、ターナー色彩さんの「布えのぐ」

シルクスクリーン専用のメディウムを使います

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すぐに購入したい人は、こちら
↓↓
ターナー カラースパイス楽天市場店【布えのぐ】


今回はミントブルーを使いましたが、

布えのぐは、基本の原色をはじめ、中間色や蛍光色、

日本の伝統色とかラメ入りとかもあるので、

いろんなバリエーションができますね

グラデーション用の専用メディウムは、ステンシルにもいいですよ



さてさて、肝心の版ですが、

これが超かんたん♪


自分で描いたイラストの上に、スクリーンを乗せて写し

その上を専用のマーカーでなぞり

専用の液①を塗布して

これまた専用の液②を塗ってこすると、、、、



なんということでしょう~~~!!!



オリジナルスクリーン版のできあがり♪

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超かんたん♪


そして、この版を使ってつくったTシャツがこちら

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駅伝前日に学校に持って行かせたのですが、

娘いわく、そりゃまぁ大騒ぎだったそうです^^;



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みんな喜んでくれて、かわいく着こなしてくれて、ありがとう♪

よく頑張りました!!!

わたしもw




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by chou-croute | 2017-12-05 12:29 | DIY

美術館めぐり 東京書作展~怖い絵展~全国美術・教育リサーチプロジェクト


今日から12月

抱え込んでいたお仕事も、昨日でちょっとひと段落

まだ終わったわけではないけど、、

一旦休憩して、ということで

今日は朝から美術館めぐりしてきました



登園後の足で、三浦坂を登り、言問通りにでたところで9時10分

ちょっと早いので、カヤバ珈琲さんで時間調整

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改装後のカヤバ珈琲さんに入ったの初めてでした

ただの喫茶店だった時には、よくおじいちゃんに連れて来てもらったんだけど

一度廃れて、また復活

時代の流れですね


美術館めぐりの最初は

東京都美術館の「東京書作展」


お友達の書家・平井澄圓さんが東京新聞賞・内閣総理大臣賞を受賞

いわゆる「大賞」です

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もう軽々しくお友達だなんて言えないです

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大賞作品をじっと見つめる人たち

なんか、ゾクッとドキッとしました


改めて、大賞受賞おめでとうございます

これからもいつまでもお友達でいてくださいww


東京都美術館を出て向かったのが

上野の森美術館

「怖い絵」展です


いろんなところで宣伝してるので

凄く混んでいるとは聞いていたのですが

今日は並ぶ決心で行って来ました


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40分待ちの看板。。。

でも今日はめげません

結局50分待ちで中に入り

吉田羊さんの音声ガイドを片手に(ぶら下げてたけどw)

いざ!!


感想は、、、、

見て、怖いと「わかる」絵は、数枚でした

ごく普通に、裸で寝ている中世のご婦人や女神、

船に乗っている大勢の人たちや、天使や人魚にしか見えない。。。


じゃぁ何が「怖い絵」なんだろう?と思いますよね


館内には、ところどころに中野京子さんの説明が貼ってあります

中野京子さんとは、角川文庫から出ている「怖い絵」の著者

この説明を読むと、じわじわと絵の怖さがわかってきます




そう「絵」が怖いのではなく

絵が描かれた時代背景を知り、どうしてその絵が描かれたのかがわかって

はじめて怖いと思える


どちらかというと

「怖い」というより

「恐ろしい」が近い??


小4のお姉ちゃんが見たがっていたのだけれど、

まだちょっと難しいかも

大人になって、いろんな経験を経てはじめてわかる怖さ、というか


まぁ、学校を休ませて見に行くのも、、と思ったし

休みの日に、2~3時間待たすのも、、、(というより私が嫌)

ということで、今回は図録で勘弁してもらうことにしました

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最後に飾られていた

「レディ・ジェーン・グレイの処刑」は圧巻でした

これを見たいと思っている人は多いんじゃないでしょうか?


一度水没したとは思えないほどきれいな状態だったし

思っていたよりも数倍大きかった

すごいです



「絵は感じるよりも 知った方がおもしろい」

と中野京子さんも言っています
↓↓
https://youtu.be/A7UFsu1lF6U
※怖い絵展のHPでも同じものが見れます



会期ももうすぐ終わるということで、大混雑ですが

ご興味のある方はぜひ



そして最後に行ったのが

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全然知らなかったんだけど、

お姉ちゃんの通ってる小学校が、このなかの「むすびの旗プロジェクト」というのに参加してて

大船渡小学校の子供たちと大きな旗を作っていて

知ってる上級生たちが映像で流れていました


私が通っている頃は、芸大なんてあることも知らなくて

芸術とは無縁の小学校だったと記憶してるんだけど

四半世紀もたてば(いや、もっと経ってる^^;)学校も変わるんだなぁと

改めて思ったのでした


で、この展示ですごい好きなの見つけました

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紙製のドレス

なんか装苑賞思い出して

食い入るように見ちゃいました


それともうひとつ

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すべてのパーツが蝶番でつながっています

やっぱり芸大生のアイディアってすごいなーって思いました



帰るときにふと思ったこと

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家から徒歩圏内に、これってすごいことだよね




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by chou-croute | 2017-12-01 15:47 | ひとりごと

やまのアトリエ ものづくりナビゲーター やまざきまきのブログ


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